「素敵な作品」。
時代を超えても・・・
どんなに技術が発展しても・・・
間違いなく。
ピュアさが、ストレートかつ
美しく表現される作品は永遠。
逆に、さらに際立つ。
超ド定番ですが、やはり戻ってしまう。。。
現代の便利や効率化も
もちろん、魅力ある部分もありますが。
作品の生粋の純粋さは
アナログの時代に大半生まれている。
そこに対するリスペクト。
自身の原点がそこにある。
私たちが行わなくてはならないのは。
これから開花すべく!
若手の皆さんに少しでも・・・
その新たな価値観と
若さのポテンシャルを!
発揮する手段のトリガーを造ること。
私たちが、
教えてもらったように・・・
知らぬ間に、
そんな世代なんですね。。。笑
あー、
英人さんと永井さんの
展覧会・・・
行きたい・・・
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